むらのできごと
2019.06.22
令和元年夏季国際交流事業(その1)
6月22日(土)北海道教育大学札幌校の留学生22名が赤井川村を訪れました。
最初に赤井川温泉で入浴とちょっと早い夕食をとり、午後6時から健康支援センターで開会式を行いました。
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赤井川村からは中学生5名、英会話教室に参加している大人など5名が出席しました。
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留学生達は、母国語と日本語であいさつし、赤井川村の参加者たちは日本語と英語であいさつを行いました。
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開会式が終わると、3班に分かれてレクを行うと、各班から大きな笑い声が聞こえてきました。
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十分にうちとけたところで、留学生の母国語でのあいさつや自己紹介のしかたなどレクチャーを受けました。
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交流を終えた後、各班を代表して中学生が各国のあいさつを披露し、交流会は終了しました。
最後に参加者全員で記念写真。
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参加者からは、英語以外の外国語がにふれることができてよかったとの声をいただきました。
投稿者:教育委員会