むらのできごと

むらのできごと

2015.09.09

今月のオススメ図書(2015年9月)

今月は宮部みゆきさんの作品をご紹介します。

宮部みゆきさんといえば、ミステリー小説というイメージが強いですが、実はミステリー以外にも、

ファンタジー小説や時代小説など様々なジャンルの小説を執筆されています。

今月は宮部みゆきさんの作品の中から、ミステリーはもちろんとして、

複数のジャンルから作品を選んでみました。

大人気作家宮部みゆきの描き出す、壮大な世界に浸ってみませんか?

 

「悲嘆の門」 宮部みゆき著

 怖いよ。怪物がくる! 日本を縦断し、死体を切り取る戦慄の殺人事件が発生した。

 ネットに溢れる殺人者の噂を追う大学一年生・孝太郎。

 “動くガーゴイル像”の謎に憑かれる元刑事・都築。

 人の心に渇望が満ちる時、姿を現すものは? 

 ミステリーを超え、ファンタジーを超えた、宮部みゆきの新世界、開幕。

 

「ICO 霧の城」 宮部みゆき著

 僕が君を守ってあげる。だから手を離さないで。

 霧の城が呼んでいる、時が来た、生贄を捧げよ、と。

 イコはトクサ村に何十年かに1人生まれる角の生えたニエの子。

 その角を持つ者は「生贄(ニエ)の刻(とき)」が来たら、霧の城へ行き、

 城の一部となり永遠の命を与えられるという。

 親友トトによって特別な御印(みしるし)を得たイコは「必ず戻ってくる」と誓い、村を出立するが――。

 

「ペテロの葬列」 宮部みゆき著

 今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、

 拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。

 事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。

 しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!

 事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!

 あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?

 息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!

 

「ステップファザー・ステップ」 宮部みゆき著

 中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。

 そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。

 次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。

 宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!

 

「ソロモンの偽証」 宮部みゆき著

 クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。

 殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。

 さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった――。

 ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の 悪意。

 それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。

 

「地下街の雨」 宮部みゆき著

 麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。

 麻子は会社を辞め、ウエイトレスとして再び勤めはじめた。その店に 「あの女」がやって来た…。

 表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えない」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」など七つの短篇。

 どの作品も都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。

 

「日暮らし」 宮部みゆき著

 浅草の似顔絵扇子絵師が殺された。しかも素人とは思えない鮮やかな手口で。

 「探索事は井筒様のお役目でしょう」―。

 岡っ引きの政五郎の手下、おでこの悩み、植木職人佐吉夫婦の心、煮売屋のお徳の商売敵。

 本所深川のぼんくら同心・平四郎と超美形の甥っ子・弓之助が動き出す。著者渾身の時代ミステリー。

 

 

教育委員会図書は、村民どなたでも借りることができます。

役場1階ロビーにて、毎日午前8時30分~午後5時15分まで

365日役場開庁時間であればいつでも借りられます。

この機会に一度足を運んでみてください。

 

 投稿者:教育委員会

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